グレープフルーツで血圧が低下

フロセミドとグレープフルーツで副作用?

フロセミドなど、薬を利用するとき、基本的なことをしっかりと心がけてから服用することが重要になると思います。私も今まで全く知らなかったのが、グレープフルーツ(ジュースも)と一緒にフロセミドを飲むことはさけたほうがいいそうです。

 

これは”フロセミド”だからというより、降圧剤の作用のある薬全般に言えることです。フロセミドの成分にも含まれている「カルシウム拮抗薬」が関係し、グレープフルーツの成分フラノクマリン類と一緒に、胃の中で吸収され、そこから肝臓などで降圧剤と結合することで、代謝する酵素「チトクロームP450」を阻害してしまい、血中濃度が上昇するとのことです。

 

そのために「薬とグレープフルーツの副作用」が起こり、
「動悸、息切れ、充血、耳鳴り、めまい、ほてり」
などが発生しやすくなります。

 

なので、もし、グレープフルーツを食べた時は、時間を空けて2〜3時間後に、水を少し多めに吸収し薬を服用することが望ましいと思います。

 

 

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